私は2015年に愛媛県から北海道釧路市に転勤を命じられました。
当時、1歳と4歳の小さい子供を連れての転勤でしたので過酷だったことを思い出されます。
愛媛県も比較的車社会なのですが徒歩圏内で買い物ができたことや路面電車が発達しているので不便に感じることはありませんでした。
北海道釧路市に転勤して感じたことは商業施設まで遠い事と施設が集中していないので車が必須になります。
車の運転をしない妻からすると小さい子供を連れて重たい荷物を運ぶのは至難の業です。
また、雪が降り路面が凍る環境下でなおさらです。
今回は、
転勤族の妻が車の運転が出来なくても日々の買い物に困らないための工夫について記事にしたいと思います。
北海道生活は運転するかしないかで生活の質が大きく変わる

北海道生活は車を有していることで生活の質がかなり向上します。
ただ、北海道の雪道や凍結路の運転が怖くて旦那さんの転勤と共に奥様が運転をしなくなるケースがあります。
最初の冬は運転してもスリップや止まれなくなった経験から運転を控える人もいます。
商業施設同士が離れた場所にある

札幌市や北海道の主要都市に転勤すれば自宅の近くに商業施設があるので比較的便利ですが、
広大な北海道は商業施設同士が離れているので欲しいものを手に入れるには車で梯子することになります。
車があれば商業施設の梯子が簡単にできるのですが、
運転しないor車を持っていないと普段のお買い物がかなり不便になります。
時間がかかって良いものであればAmazonや楽天で手に入れるのもありですが、
時間がかかるものや生鮮食品や冷凍食品はちょっと厳しいですね。
雪道や凍結路を歩いて買い物行くのは至難の業

北海道の冬場は降った雪が固まり凍結路になります。
生まれも育ちも関西の私は7年経っても凍結路を歩行することは慣れません。
何度も転びそうになりますし、実際に転びます。
打ち所が悪いと骨折する人もいるので慎重に歩かなければいけないのです。
雪道でベビーカーを押すと車輪に雪が噛んでなかなか思うように進めないのです。
時々子供をそりで運んでいるお母さんを見るのは冬場はベビーカーが使えないからですね。
※結構危ないとは思いますが・・・。

結論としては下記の3つが当てはまるのではないかと思います。
- 冬場においては徒歩だけで買い物に行くことも可能だが凍結路での転倒に注意が必要。
- 凍結路を歩くために重いものや両手が塞がるまで買い物するのは少し怖い。
- 小さい子供を連れて歩いて買い物に出かけるのは厳しい
我が家の買い物の工夫

妻が運転できないこともあり平日は遠くのイオンまで買い物に出かけることができません。
そこで、我が家が行っている買い物の工夫について述べたいと思います。
旦那の私が仕事帰りに買い物に寄る

仕事で遅くなる時は買い物に出かけることができないのですが、
10時までに仕事が終わるときはなるべくイオンに寄って帰るようにしております。
事前に買い物リストを作成してもらっておいて帰りに買って帰ります。
夜閉店前にスーパーに寄ることの副産物は半額のお肉が手に入ることでしょうか?
高級なお肉が買えない我が家では重宝しております。
夜にスーパーに寄るデメリットは、
欲しい牛乳やヨーグルト・野菜などが売り切れてしまっていることです。
なので、あればラッキーくらいの気持ちでいかなければいけないのです。
土日に重たいものを買いだめする

平日はちょこっとしたものを近くのスーパーで買い物するだけで済むように土日にイオンに行って一週間分の食料を買いだめしております。
カートは二段全て使って買い物かごもまんぱんになるくらい必要な食料品を買いだめていきます。
自分の家だけがそうしているのかと思っていましたが、同じように買いだめする家庭を見かけるので北海道では当たり前なのかもしれません。
買いだめしたものを買い物袋に移し替えるのはかなり面倒な作業になります。
そこで、お勧めなのが下記写真のイオンマイバスケットです。
これがあれば店員さんがマイバスケットに商品を詰めてくれるので袋詰めの面倒さから解放されます。
買い物後はトランクに詰めて帰るだけです。

イオンやマックスバリュー・ビッグの核店舗のレジ前やサービスカウンターで税込み398円で売られております。
買い物だけでなくキャンプなどのアウトドアでも大活躍するマイバスケットは持っていて損はないと思います。
要らなくなればイオンのサービスカウンターにもっていけば返金していただけます。
イオンの楽宅便(ネットスーパーではありません)
冬場以外で歩いてイオンまで行くのは良いけど帰りは重たい荷物を持って帰るのはしんどい・・・。
そんな時に役立つのがイオンの楽宅便です。
転勤族であれば3歳以下の小さなお子様や妊娠されている奥様がいる家庭があるかと思います。
2500円以上購入すれば税込み110円で配送してくれるので助かります。
私の妻も子供が小さいときは楽宅便を活用しておりました。
※下記の引用はイオン釧路店の配送条件です。
配送条件などは店舗によって違うので是非最寄りのイオンHPを見てください。
【一般のお客さま】
税込価格2,500円以上のお買上げで専用コンテナ1個につき本体価格200円(税込価格220円)にて承ります。
税込価格2,500円未満のお買上げで専用コンテナ1個につき本体価格300円(税込価格330円)にて承ります。【イオンオーナーズカード会員のお客さま】(オーナーズカードご提示)
引用:イオン釧路店配送サービスより https://www.aeon-hokkaido.jp/aeon/shop/kushiro/
【65歳以上のお客さま】(年金手帳・健康保険証・ゆうゆうWAONご提示)
【身障者手帳をお持ちのお客さま】(身障者手帳ご提示)
【3才以下のお子さまをお連れのお客さま】(母子手帳等ご提示)
【妊婦のお客さま】(母子手帳ご提示)
税込価格2,500円以上のお買上げで専用コンテナ1個につき本体価格100円(税込価格110円)にて承ります。
税込価格2,500円未満のお買上げで専用コンテナ1個につき本体価格300円(税込価格330円)にて承ります。
欠点としては冷凍食品は配送範囲外になることですかね。
また、イオンの株主になれば特典を受けれますし3%還元も受けれます。
コープさっぽろのトドックの活用
コープさっぽろのトドックは上の子供が小学校に入学するまでの3年間活用しておりました。
使い方としてはメインで使うというよりもサブ的・保険的な活用方法でした。
毎週カタログと注文用紙が届くのですが無理に注文する必要が無く欲しいものや必要なものがあれば注文するくらいの位置づけでした。
コープさっぽろトドックを使ったことのメリットと感じたところ
- 重量のある食品を配達してくれる
- 冷凍食品も配達してくれるので子供のお弁当用に重宝する
- 冷凍食品を含む食品が安心で美味しい!!
- 冷凍食品は海外産が多い中でコープさっぽろの商品は国産品の取り扱いが多数
- 妊娠中から15歳未満の子供がいれば配達料220円が無料になる
- 毎週頼まなくても欲しいものがあれば少量でも注文できるのが大きかった
コープさっぽろトドックを使ってデメリットと感じたところ
- 注文することを忘れてしまう
→注文した紙を玄関に置いておくのだが忙しいと忘れてしまう(留守中にあります) - タイムリーに商品が手に入るわけではない
→注文して1週間後に荷物が届くので - 取扱商品が限られている
→カタログから選ぶのでどうしても欲しい商品は限られてしまう
総合的に考えると幼稚園生や未就学児の子供がいたときは買い物の手間が省けて嫁は良かったと答えております。
使い方的には日々買い物の中でサブ的役割で考えると非常に使い勝手の良いツールになると思います。
北海道幅広いエリアをカバーしているので使えるエリアも多いです。

まとめ
如何でしょうか。
北海道に転勤してくると買い物の事などいろいろ不安になるかと思います。
北海道はお店までの距離もありますし冬場は凍結路で厳しい環境になります。
車の運転が厳しくても生活が楽になる方法を自分自身の経験から発信させていただきました。
参考になれば幸いです。
下記は自分自身が北海道辞令を受けたときの気持ちをつづったものです。