北海道に辞令を受けたときの心の受け止め方|北海道釧路は二度泣く??|

北海道辞令を前向きに
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北海道に住んだことがない人が辞令で北海道勤務を命じられると青天の霹靂になると思います。
全国勤務が前提の転勤族でさえも北海道の辞令が下ると漠然と不安になるかと思います。

大雪が降ったらどうなるの?マイナスの気温の世界って?服はどうしたら良いの?といった漠然の不安があるかと思います。

転勤を命じられた本人はが不安なのはもちろんの事でついていく家族も知らない世界に踏み込むようで不安になります。
知らない環境に行く不安や故郷から遠く離れた土地に行く不安や絶望感から思わず泣いてしまう人が多いと聞きます。

とみちゃん
とみちゃん

私も泣くまではしませんでしたが今後の生活不安があり絶望感を感じておりました。

私の嫁は転勤の辞令で泣いてしまっていました。

同僚や転勤先で出会った方に伺うと本人よりも奥様が泣かれるケースが多かったです。

北海道は住んでみればわかるのですが魅力に溢れた地域だと思えるのです。
転勤族が北海道の辞令を受けて泣いても、
北海道が気に入り現地に土地を買って永住してしまうほどの人がいます。

ただ、北海道は衣類・住居環境・車などが他のエリアとは違うのでしっかりと情報収集して準備しておくことが大事です。

とみちゃん
とみちゃん

今回の記事は私が愛媛県から北海道釧路市勤務を命じられて絶望感を感じたところから北海道を愛するまでの流れを記事にしてみたいと思います。

もし、北海道に辞令を受けて凹んでいる人の参考になればと思っております。

北海道に住むと離れたくなるのは間違いないです。

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2015年に北海道釧路市勤務を命じられる|漠然と不安になる

引っ越し・・・。

8月某日夕方に当時の上司より突然の電話がかかってきて北海道行きの辞令があるので急遽事務所に戻るように命じられる。

事務所に戻って上司からは釧路市勤務を命じられました。

正直、私は関西の人間で北海道には言ったことが無かったので上司に釧路市の場所を確認しました。
上司からは「道東って言われるくらいだから北海道の東やろ。」と・・・。

上司は役に立たないので旭川に住んでいる後輩に電話して道東の釧路ってどんなところか聞いてみましたが、、、
後輩からは「正直、釧路ってわからないんですよね。雪が少ないけど霧は多いらしいですよ」と。

同じ都道府県の旭川に住んでいる後輩に聞いてもはっきりとした答えが出てこない・・・。
これから俺はどんな所に住まなあかんねん・・・。と絶望感を感じて泣きそうになりました。
嫁は泣いてました・・・。

とみちゃん
とみちゃん

釧路のことを誰も知らない、自分も知らないので本当に不安に感じました。

サイトで調べると気温はマイナス15度になったり道がスケートリンクのようになると聞いて生活ができるのかが不安になりました。

今まで寒冷地に住んだことが無い人は漠然と不安になるのは仕方ないです。
不安になるのは人間の本能なので仕方が無いと思うしか無いと思いました。
辞令を受けてあれこれ調べまくるとネガティブなことしか検索しなくなるのでおすすめしません。

釧路駅周辺に絶望する|赴任当日

釧路空港に降り立って釧路駅までの連絡バスに乗って揺られること1時間弱・・・。

釧路駅前につきました。

ん?? んん?? なにこれ??駅前やばくない??

廃墟だらけだし、周りは空地だらけ・・・。

しかも、追い打ちをかけるように霧・・・。

えらいところにきてしまったと感じたのが第一印象です。

とみちゃん
とみちゃん

釧路に転勤してきたサラリーマンが通る道ではないかと思います。

駅前の寂れた感に驚かされますがイオン釧路・昭和周辺は普通に地方都市くらいのレベルの街です。休日は駅前でなくイオンに繰り出すのでイオン周辺が栄えるのは仕方ないですね。

釧路の寂れた雰囲気に洗礼を受けるのですが食べ物が美味しいことや自然が雄大で何もかも新鮮で楽しくなってきます。
前任地の知り合いや友人に北海道の面白さを伝えまくるのも赴任当初の慣例ではないでしょうか?

とみちゃん
とみちゃん

赴任してきてなごやか亭(回転寿司)や鮭番屋(炉端)の美味しさに感動して写真を撮ってはフェイスブックで発信しまくっておりました。

他のメンバーも同じように赴任して凹むのですが料理の美味しさに感動してフェイスブックで発信しまくっていました。

本物のししゃも・ホッケを食べたり回転寿司に舌鼓をうち、阿寒湖や摩周湖の自然の雄大さに驚かされることで脳内はアドレナリンマックスになって何もかも楽しくなる時期が赴任して数日から1ヶ月で訪れます。

お勧めの回転寿司屋さんのなごやか亭の記事です。

釧路に赴任したときに最初に飲み歩くお勧めです。

ただ、楽しい事ばかりではありません・・・

冬の洗礼を受ける|日が短いのが一番こらえる

釧路に住み始めて食べ物の美味しさや自然の雄大さに驚かされ楽しくなるとお伝えしました。

1か月後洗礼を受けました。。。

何だと思いますか??

冬至に近づくにつれて15:30には薄暗くなるんですよ!!
これ信じられますか??

赴任して一番へこんだのは冬場の日の短さなんです。

なんか暗い気分になってきつかったのを思い出しました・・・。

とみちゃん
とみちゃん

北海道は東なので日没が早いのは当然ですね。

特に道東は東なので大阪と比べても1時間近く日没が早くなっております。

寒さよりも辛いのが日の短さなんですよ。
6年釧路にいますが日の短さに慣れるのが一番の課題となっております。

日の短さの次に洗礼を受けるのがアイスバーンの恐怖です。
雪は新雪であれば歩きでも車でもグリップが効きます。

北海道を含めて雪国で怖いのがブラックアイスバーンです。
釧路は特に雪が降らない分、道路がスケートリンクのように凍ります。

ツルツルの路面を運転するのは本当におっかないです。
自分の意思とは反して反対車線に飛び出るなど運転に危険が伴います。
北海道に来て嫌だと思う一つにはブラックアイスバーンが挙げられると思います。

とみちゃん
とみちゃん

早朝に阿寒に向かって走っていると路面凍結で制御不能になった車が林に落ちているのを何台も見ます。

アイスバーンの運転は何年経っても慣れないので運転する時間を考えてます。

北海道赴任した時に必要な車の準備を下記ブログで扱っております。参考にしてください。

では、冬の寒さはどうなのか?と思うかもしれません。
冬の寒さは半端なく寒いですよ??
-20度になったら空気がキラキラしていてダイヤモンドダストが見えるんですよ!!
聖闘士星矢かい!!って突っ込んでました!!

ただ、どんなに寒くても北海道の暖房システムと住宅断熱材の素晴らしさから家では暑いです。
ネットで冬場は半袖でアイスクリームを食べているのは嘘ではないです。

本州であれば、朝寒くて朝起きれないことがありますが、
北海道は暖房のおかげで朝寒くて起きれないということは全くありません。
廊下を含めて家全体を温めているんですよ!!

北海道は寒くて凍結など洗礼を受けますが本州よりも温かいのは間違いないです。

北海道の冬の洗礼と言えば雪だと思います。
道外から来ると雪かき道具に親しみが無いので何を揃えて良いのかわかりません。
下記の記事で雪かき道具について記事にしておりますので参照ください。

雪国の春は特別

雪解けが待ち遠しくなる気持ちが雪国にきてわかりました。
春になって雪や氷が溶けて地面が見えてくると気持ちが晴れてきました。

5月になると寒さも少しは和らいで草花が芽を出し始めます。
いよいよ遅い春の訪れです。

春の訪れとともに花が咲き、イベントが催され活気が出てきます。
冬場は閉じこもっていた分解放されてイベントがあると家族で繰り出しておりました。

とみちゃん
とみちゃん

北海道は10月から寒くなるので活動ができなくなります。

長い冬がある分行動できる季節がくるとみんなワクワクして外に出たくなります。

春が楽しいと本当に思えたのは北海道に来てからです。

春ドライブにお勧めのひがしもこと芝桜公園の芝桜まつりをブログで取り上げてます。
参照ください。

夏になったら釧路がLOVEに

厳しい冬がある代わりに夏は本当にすごしやすいんです。

本州にいたころは夏場は昼間は暑くて活動するのが億劫でしたが、
釧路の夏は25度を超えることが少ないんですよ。
※ここ最近は超えることがざらですがそれでもすごしやすい。

窓をあけて扇風機を回していたら良いんですよ!!
テレビで猛暑のニュースを見るたびに優越感に浸っておりました。

気温だけでなく解放感にも溢れて周りではバーベキューを庭でする人が出てきます。
キャンプにも出かけられます。
遠くに出かけて海産物を食べたり雄大な自然にも出会えます。

催し物がたくさんあって楽しい!!

なにこれ。

北海道に来てよかったやん!!

とみちゃん
とみちゃん

辞令を受けたときはショックで立ち直れないと思いましたが、

ここまで北海道を好きになるとは思いませんでした。

北海道の悪いところを探そうとしても良いところしか思いつかない・・・。

北海道LOVEになっているのは間違いない。

もし、北海道に辞令を受けて凹んでいる人がいれば自分自身の体験を含めて良さを伝えたいと思う。

北海道生活6年を通じて

初めは慣れない北海道生活に戸惑いを覚えて正直嫌でした。

特に冬場の大雪や凍結・寒さには耐えられませんでした。
でも雪解け後の北海道の魅力を知ってから北海道が本当に好きになりました。
嫌だった冬でさえも楽しめるようになったのは大きいと思います。

子供たちも北海道に来て本当に良かったと言ってますし最初泣いていた嫁も釧路の夏を気に入ってます。

温かい人が多いことも支えになって慣れない土地でも楽しく過ごせていると思います。

多分、辞令を受けるのは半年後か1年後と言われているので釧路を去るときは家族で泣いてしまうのではないかと思っています

これが釧路の二度泣きですね。

最後になりますが、私自身は釧路が大好きです。

釧路とか道東の魅力を知ってほしいです。

今後ちょくちょく北海道ネタを出していこうと思いますのでご期待ください。

また、下記のブログでは北海道の大変な環境下で買い物を自分なりに工夫している記事です。

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